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加齢と脂肪の関係

2012年08月05日

体脂肪は脚からウエスト・腹部へ

女性のカラダが加齢に伴ってどのように変化していくのかを考えてみましょう。

10代後半から20代後半あたりまでは太ももやヒップを中心についていた脂肪が、40代後半になると次第にウエストや腹部を中心につくようになってきます。

20歳から40歳くらいまでは「性成熟期」と呼ばれ、妊娠や出産を経験するための期間として、カラダも自然とそれに備えるようになるのです。

その後、次第に女性ホルモンの分泌が低下し、脂肪のつく場所にも変化が見られるようになります。
それに伴い、排卵能力も落ち生理不順となり、やがて閉経を迎えます。こうした現象がみえるようになる40歳代後半から50歳代後半までを、一般に「更年期」と読んでいます。

更年期に入ると、ほとんどの女性は、たとえ体重が20代と変わらなくても体脂肪率が増えてきます。
筋肉も落ち、皮膚のはりも失われるので、特にヒップラインなどは下降してくるようになります。

また、この時期は更年期障害などによる情緒不安定から過食に走って太ってしまうケースがかなりあります。
それでなくても、基礎代謝が低下するので食事量が以前と同じだと、運動量の低下が加わって太ってしまうことがあります。

更年期の肥満は、子宮体ガンや動脈硬化などの病気につながる危険性があります。
ですから、美容面と健康面どちらにおいても、適度な運動を行なうことが特に重要な課題になってくるのです。


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