スポーツと月経異常(4) - ボディコンサルティング

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スポーツと月経異常(4)

2012年08月16日

少し女性の骨のことに注目してみます。

骨は骨をつくる骨芽細胞と骨を壊す骨破細胞のバランスが保たれています。

筋トレをすれば、当然のことながら筋肉は強くなります(女性はなかなか太くなりませんが)。

逆も然りで筋トレを中止すれば筋肉は細くなります。

骨も同様に刺激が加われば骨は強化されます。

この場合の刺激とは運動中の衝撃などですが、万が一骨折してしまっても身体は壊れた骨を元に戻して、さらに強くなります。

トレーニングを続けるということは、ある刺激に対して強くなることを繰り返し行なうことですから、筋肉も骨の量が増え、徐々に強くなっていくのです。

だからといって頻繁に骨折するようなことをしてはいけません。

また女性の無月経だけが一定の骨量を崩すわけではなく、病気や栄養不足でも起こります。


最近ではランニングを楽しむ女性が非常に多くなりました。

オーバートレーニングや体重の減少による無月経がエストロゲンの減少を引き起こし、骨をモロくさせて骨粗鬆症や疲労骨折につながるといったことが心配されます。

疲労骨折自体に性別の差はあまりありませんが、体調管理と栄養はしっかりと行なうべきです。


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