スポーツにおける女性の心肺機能 - ボディコンサルティング

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スポーツにおける女性の心肺機能

2012年08月13日

身体の持久力の目安となるのは、最大酸素摂取量(呼吸循環系の総合的な指標)です。

中学、高校生の頃、5分走や12分走、
また1000m走、1500m走などの持久走をした経験があると思います。

この持久走に関する記録は、高校生の時期までは伸びますが、女子は思春期の12歳以後少し記録が下がることがあります。

日ごろ激しいトレーニングを行なっているスポーツ選手も男女差はあります。

この差は体脂肪率の差(一般的な平均体脂肪率は男性13%、女性24%)だと考えられています。

しかしそれだけでなく女子の血中のヘモグロビン濃度が男子に比べて低いのです。

運動量が増えると心臓から体中に送る血液量を増やし、動脈血による酸素の運搬量を増やさなければなりません。

最大心拍出量が筋量に応じて発達していることを考えると、女性は男性より筋肉の量が少ないです。

ですから、体重に対する心拍出量は少なく、最大酸素摂取量の値も低いことになります。


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