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女性とスポーツ

2012年08月13日

最近、日本の女子スポーツ選手の活躍がめざましく、男性顔負けの激しいトレーニングをこなし、好成績をあげています。

しかし女性のカラダは男性とは違います。

その特徴を無視していると、せっかくの資質や練習成果が発揮できないだけでなく、健康を害してしまう可能性もあるのです。


男性との明らかな違いと特徴は、月経や、筋肉・骨・脂肪の量だと言えます。

一般的に、女性の筋肉量や骨量は男性の約3分の2程度に対して、脂肪は男性よりも50%ほど多くあるのです。

脂肪率で例えると、男性は体重の平均13%、女性は平均24%です。

つまり女性は少ない筋肉で多くの脂肪を支えている体なのです。

スポーツ競技で男性の方がパワーやスピードがあり、記録も上回るのはこのためです。

女性は、少ない筋肉量で脂肪の多い体を支えなければならないので、走ったり、跳んだり、体重を移動させるスポーツは、男性よりも不利ということになります。

それでも、激しいトレーニングを積み、男性並みの脂肪率にすると運動パフォーマンスが向上しやすくなります。

長距離や体操の選手が、一般女性と比べて痩せ過ぎでは?と感じられるでしょう。

しかしながら、スポーツパフォーマンスにとって足手纏いとなる脂肪も、女性の身体にとっては極めて大切なものです。

ある程度の脂肪がなくては、正常な母性機能を保つことができなくなります。
思春期になっても月経がなかったり、月経が止まってしまいます。

もちろん脂肪率の低下だけが原因ではありません。

コーチとの人間関係、トレーニングや競技での精神的ストレスもあります。
また心身が未熟で、ホルモンのバランスが整っていない早い年頃からの教育も、少なからず影響します。


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